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＜お知らせ＞
10月12日 日曜日
1部 瞑想会 14時30分〜16時30分
2部『オラクルの会』18時〜 残席１名
参加費/1部2部とも ドネーション性
10月31日金曜日
『美の力会』
昼の部、夜の部
〜統合の専門家〜
enhancenhance 代表/
木澤朋美
人生の指針/コンサルテーション
心/カウンセリング
顕在・潜在 /意識コーチング
各/ セラピー
中国宋代 廓庵禅師/十牛図体得
NGH/National Guild of Hypnotherapists/ 認定セラピスト
米国催眠士協会 (NGH) ＆日本臨床ヒプノセラピスト協会 (JBCH) 認定/Advance
日本臨床ヒプノセラピスト協会(JBCH)認定/Basic
日本臨床ヒプノセラピスト協会（JBCH）認定/Past Laife Regression Therapy
日本ホリスティックアカデミー(JHA)認定/Past Laife Regression Therapy
日本メンタルヘルス協会/心理学ゼミナール/基礎心理カウンセラー
Doreen Virtue Certified /アサーティブネスコーチ
ＪＡＤＰ認定スポーツメンタルトレーナ
ペットロス専門士 basic認定
臨床瞑想法/指導者 単位修了
国家資格美容師免許
管理美容師資格
訪問美容資格
Energie management 開発
enhancementノート 開発
理念/ビジョン/はこちら
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『かくれ繊細さんの「最高の自分」の最短ルート』
著者/木澤 朋美
電子書籍/ペーパーバック 2024 /11/11から発売中
Amazon Kindle 8冠1位
「個性ということばが私たちの内奥の究極的で何ものにも代えがたいユニークさを指すとすれば、自分自身の自己になることである。したがって、「個性化」とは、「自己自身になること」とか、「自己実現」とも言い換えることができるだろう。」
『自我と無意識』（C.G.ユング 松代洋一・渡辺学訳 第三文明社）P98
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REVIEWS
From our customers
コンサルテーションを受けて
男性/U.様/40代
エンハンス・エンハンスではじめてコンサルテーションを受けた当初は、自身の問題にあまり気づいていませんでした。
「好きな仕事や生活スタイルを選んで生きているはず」
ただ、何かもの足りないという感覚や、人との交流が億劫に感じることが多々ありました。
自分という存在が、どこか人ごとのような感じもあり、自分のお世話をする、願望を満たすというところから外れたところにいたように思います。
コンサルテーションを受け、自身を掘り起こしていく中で、幼少期に感じていた寂しさや苛立ちに気づくと共に、怖れを感じている自分や、気を遣って抑え込まれていた自分、その結果、すごく疲れている自分を自覚しました。
「自覚＝認めること」が変化の第一歩だったように思います。
自覚・認識することで自身を内観し、振る舞いを意識するようになりました。
変化の過程で苦しい時期もありましたが、徐々に本来の自分というものが浮き上がってきました。
勉強や体験に自己投資すること、楽しむことに時間とお金を使うようになったことも大きな変化です。
本当にやるべき仕事というものも見えてきて、そこに向かって本来の自分と共に歩んでいけるという喜びをいまは感じています。
自分でいられる。だから自己表現できる。新しいことに挑戦できる。人に助けも求められる。
そんな連鎖の感触を確かめながらの日々を送っています。
コンサル/Enhancemnt Noteコーチング
女性 /K.M 50代
そもそもが、「身内以外には味方はいない」みたいな刷り込みがあるなかで、繊細で怖がりで自分にも自信がなかったため、全方位に対してアンテナを張ってピリピリしている状態でした。常に気を張っていましたし、張っていなければいけないと思っていました。誰かが不機嫌になると、どっぷりその負の感情に引っ張られていましたし、その人のご機嫌をとることに必死になってしまい、作り笑いしながらも疲労困憊の日々でした。でもそれが当たり前で、自分が辛いなんて思ってはおらず、「まだまだ努力が足りない。なんで私はこんなに怠け者なんだ！」と自分で自分を責めていました。今思うとかなりおそろしい状態でした。
コンサルテーションと同時進行でEnhancenet Noteを続けることが救いだという直感を信じてコツコツとやりました。
解放瞑想も大変有意義でした。
自分の中の思い込みの傾向や、小さい頃のトラウマと向き合っていく中で、少しずつ解放への道をもがきながらも進みました。ショックなこともたくさんありましたが、諦めて受け入れるしかありませんでした。
神経が安らぐということがどういう状態かを、脳が認識してくれたという感覚です。息をするのが楽になったともいえます。
自分が今まで認められなかった自分と向き合うことで、自分への厳しさも薄れて、周りの人との関わりも変化してきました。
これまで嫌いだった人、許せなかった人から毒気が抜けてしまったように思いました。自分の見方が変わった結果だとは思いますが、何が起きようが、絵本の中の住人が可愛らしくわちゃわちゃしている感覚で、自分の中で切迫つまらなくなりました。
私は私を生きている。ただそれだけ。というような芯ができたように感じます。
ガイドを受けて
女性 /R.Y様 60代
「私の人生は180度変わりました。最初のきっかけは、仕事で行き詰まっていたことでした。年齢に自分を重ね、この先の不安がありました。それまで、他人の価値観に従って生きていることに気づかず、不安や困難な人間関係に悩んでいましたが、他人軸で生きていることにさえ気づけないままでした。そのために、つらい経験もたくさんしました。
当時の私は、自分がどうなりたいのかという問いさえも答えられなかったのです。
それが具体的にどういうことなのか、どうなりたいのかがわからずに深みにはまっていました。しかし、enhancenhanceのガイドにより、自分の現在の位置や求めるものがはっきりしてきました。ここなら安心して心を開ける。その信頼こそが今の自分になるモチベーションであったと思います。
自分自身を認め、受け入れるまでに時間がかかりましたが、今でははっきりとこの自分と共に生きている感覚があります。段階を得て、確実に階段を上がり、心も体も楽になりました。
現在は、自分に沿った生き方をしながら、人々に幸せを届ける仕事を目指しています。この先もガイドの助けを借りながら、前進し続ける決意です。」
コンサル/カウンセリング
男性 / R.K様 50代
エンハンス・エンハンスに行く時期は自分の中で２つに分かれます。どちらの時期も、仕事も家庭もうまくいかず、人生が辛いと感じている時期で、カウンセリングでは必ずこの話をしていました。最初の時期は自分を癒し慰めるということや、新しい知識を得ることが心地よく、自分の人生を変えてくれるものと感じていました。しかし、言葉を素直に受け取ることができず、その時々で都合よく解釈し実践していたと思います。その後にエンハンス・エンハンスに行かなくなる2～3年の空白期間があり、大けがをしたり、行き詰まりを感じて再び行き始めるようになります。空白期間の後は、色々な言葉を素直に受け取れるようになり、意識や信念を変えて新しい自分を創ろうと自然に思えるようになりました。そしてガイドを受けながら自分を見つめることによって、ビジョンが意識され行動に移せるようになってきています。自分の人生は自分が創るという能動的な感覚になると、自分に起きていることの周りへの責任転嫁もなくなってきました。また自分への興味が、過去の傷の慰めから、能力や性質の方に変わってきましたし、相手を理解しようとする姿勢にも繋がってきていると感じています。
コンサル/Enhancement Noteコーチング
女性 / R.T様 20代
幼少期から20代前半まで、対人関係の悩みは尽きませんでした。表面上では、高校で部活を立ち上げたり、卒業後に海外留学をした経験から、活発な子だと思われる事も多かったのですが、学生時代は集団行動や同級生との関わりがストレスとなり不登校になった事もあります。両親との意思疎通も図れず、家族や身の回りのものに八つ当たりしては、罪悪感に冒され、強い自己否定と孤独感を味わうというルーティンを幾度となく繰り返してきました。その半面、どうしたら円滑に、自分らしく幸せに生きられるのだろうか？という気持ちが常にありました。私は、enhancenhanceとの出会いが転機となり、コンサルテーションやEnhancement Noteを通じて、自分が繊細である事を知り、自己対話することの大切さを教わりました。実践してみると、今までストレスに感じていた様々な現象を一つずつ自分自身で解決できるようになって、締め付けていた糸が緩むように自分の心も解放され、今では人間関係も家族との関わり方も良好です。人とのコミュニケーションが楽しくなり、どんな些細なことにも幸せを見出せるようになって、彩り豊かな人生となりました。これからの人生にワクワクしています！
コンサルテーションを受けて
女性/T.U様/40代
自分が繊細な資質であることにも、生きづらさを抱えていることにも気づかずに生きていました。 学校へ行き、卒業後は就職し、結婚して子育てをして、趣味や仕事もあって、それなりに幸せを感じながら暮らしていました。
ただ、私と関わる人が今どう感じているのかは常に気にしていて、相手の表情や仕草、言動にはいつも敏感でした。 enhancenhanceに出会い、今自分と感じている自分とは何だろう？と、自分を知り、見つめる取り組みを始めました。 続けるうちに、繊細な資質であることにも目が向くようになり、本当の自分はどこまで繊細に感じているのかを知る日々が始まりました。想像以上に細やかに世界を感じていることを知り驚きました。
今は私は繊細な性質であると、はっきり自覚していきるようになりました。 世の中には私とはまったく違う感じ方の人もいるのだと、俯瞰して捉えられるようになっています。 気にしすぎることを否定したりコントロールするのではなく、気になるよね、じゃあこうしてみようかと、自分に寄り添う道を探し始めています。自分に優しく、自分と調和して生きはじめた気がしています。
アクセス
〒399-0011
長野県松本市寿北6-11-1
”ふちあんむら” 多目的ホール2F
『エンハンス・エンハンス/ enhancenhance』
予約受付/10時～17時
お休み/不定休 ※土日祝日も営業
完全予約制/フォーム申込順で予約日時優先
駐車場/ 建物の前にあります ※30台可
※ナビに「ドマノマ」とご入力いただくと駐車場に到着します
泊まれる秘密基地/L-BASE
名称『ふちあんむら』
http://www.fuchian-mura.com/access/
〒399-0011
長野県松本市寿北6-11-1
（※enhancenhanceはこちらの敷地内です）
フォームからの申し込み順でご予約日程を優先しております。